¥ 6,600
備前焼作家・安藤騎虎氏による日用食器
銘々のお食事プレートとしても、大皿としても
出番が多いサイズです。
年2回、春と秋に行われる登り窯焚きによって作られた逸品です。
備前の土の精悍に焼きしまった表情と、藁によって生まれる
緋襷(ヒダスキ)の文様の重なる奥行をお楽しみください。
<size>
約φ24.5㎝×H1.8㎝
電子レンジ△ 食洗機 △ オーブン/直火 ×
<作家プロフィール>
安藤 騎虎 (あんどう きこ)
1977年 横浜生まれ
2003年 備前陶芸センター修了
備前焼作家橋本和哉氏に師事
2008年 独立
「鳴瀧窯-narutaki-」の展開により、日常における新しい備前焼のアプローチを提示する。
※作品は全て手作業で制作されている為、表面の質感のムラや、微妙な形の違いなどもございます。 その作品を形作る一つの個性としてお楽しみください。
複数個ご注文可能品において、 お送りする作品につきましては 刷毛模様や濃淡の調子など全てを撮影してお伝えすることが難しいため こちらで選定させていただきます。
また、可能な限り忠実に撮影した画像を採用しておりますが、 お客様の閲覧環境などにより実物との差異が生じる場合があることをご了承ください。