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川勝五大 / 酒吞 朱 KG-11
¥4,620
SOLD OUT
<size> 約 φ7.2㎝×H7㎝ 電子レンジ× 食洗機 × オーブン/直火 × <作家プロフィール> 川勝五大 1980年 石川県生まれ 1996年~ 父・川勝英十津の工房木屑にて漆塗りの研鑽を積む 1998年 アメリカ・コロラド州の叔母宅にて生活、 写真家の叔父のアシスタント生活から物造りの道へ進むことを決意 2004年 京都市立芸術大学彫刻科修了 2004年~ 工房木屑にてろくろ挽きから漆塗りまで器作りに専念する
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川勝五大 / カップ 赤 KG-110
¥5,500
SOLD OUT
川勝英十津(ひでとつ)氏が確立し、川勝五大氏が継承する、 独自の技法を用いた 非常に軽く断熱性に優れた漆塗りの器です。 国産の桐を木地に使用し、強度を補うために薄い布を張り生漆での下塗りを6回行います。 本塗は 色の異なる漆を重ねて仕上げる "根来(ねごろ)塗り” 。 陶器のような独特の質感と奥行きは、食材を引き立てることに定評があり 国内外、ジャンルを問わず料理のプロフェッショナルにも愛されています。 <size> 約 φ7.5㎝×h8.2cm (サイズ感はあくまで目安になります。より多くの角度から詳細写真をご希望の場合は、 商品名/番号明記の上 info@parque-tokyo.com までメールでお問い合わせください。) <ご使用にあたって> 電子レンジ・食洗機はご使用いただけません。 通常の陶器などと同様に、食器用洗剤・お湯、ご使用いただけます。 スポンジ(やわらかい面)で洗い上げ、乾かしてからご収納ください。 漂白剤の使用や メラミンスポンジやクレンザーでの研磨は表面の塗膜を痛めますのでおやめください。 <作家プロフィール> 川勝 五大 (かわかつ ごだい) Godai Kawakatsu 石川県生まれ 1996年~ 父・川勝英十津の元で漆塗りの研鑽を積む 1998年 アメリカ・コロラド州の叔母宅にて生活、写真家の叔父のアシスタント生活から物造りの道へ進むことを決意 2004年 京都市立芸術大学彫刻科修了 2004年~ 京都・花脊の工房にてろくろ挽きから漆塗りまで器作りに専念する
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川勝五大 / カップ 錫 KG-105
¥5,720
SOLD OUT
川勝英十津(ひでとつ)氏が確立し、川勝五大氏が継承する、 独自の技法を用いた 非常に軽く断熱性に優れた漆塗りの器です。 国産の桐を木地に使用し、強度を補うために薄い布を張り生漆での下塗りを6回行います。 本塗は 色の異なる漆を重ねて仕上げる "根来(ねごろ)塗り” 。 陶器のような独特の質感と奥行きは、食材を引き立てることに定評があり 国内外、ジャンルを問わず料理のプロフェッショナルにも愛されています。 <size> 約 φ7㎝×h8.6cm (サイズ感はあくまで目安になります。より多くの角度から詳細写真をご希望の場合は、 商品名/番号明記の上 info@parque-tokyo.com までメールでお問い合わせください。) <ご使用にあたって> 電子レンジ・食洗機はご使用いただけません。 通常の陶器などと同様に、食器用洗剤・お湯、ご使用いただけます。 スポンジ(やわらかい面)で洗い上げ、乾かしてからご収納ください。 漂白剤の使用や メラミンスポンジやクレンザーでの研磨は表面の塗膜を痛めますのでおやめください。 <作家プロフィール> 川勝 五大 (かわかつ ごだい) Godai Kawakatsu 石川県生まれ 1996年~ 父・川勝英十津の元で漆塗りの研鑽を積む 1998年 アメリカ・コロラド州の叔母宅にて生活、写真家の叔父のアシスタント生活から物造りの道へ進むことを決意 2004年 京都市立芸術大学彫刻科修了 2004年~ 京都・花脊の工房にてろくろ挽きから漆塗りまで器作りに専念する
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川勝五大 / カップ 黒 KG-104
¥6,050
SOLD OUT
川勝英十津(ひでとつ)氏が確立し、川勝五大氏が継承する、 独自の技法を用いた 非常に軽く断熱性に優れた漆塗りの器です。 国産の桐を木地に使用し、強度を補うために薄い布を張り生漆での下塗りを6回行います。 本塗は 色の異なる漆を重ねて仕上げる "根来(ねごろ)塗り” 。 陶器のような独特の質感と奥行きは、食材を引き立てることに定評があり 国内外、ジャンルを問わず料理のプロフェッショナルにも愛されています。 <size> 約 φ7.7㎝×h8.2cm (サイズ感はあくまで目安になります。より多くの角度から詳細写真をご希望の場合は、 商品名/番号明記の上 info@parque-tokyo.com までメールでお問い合わせください。) <ご使用にあたって> 電子レンジ・食洗機はご使用いただけません。 通常の陶器などと同様に、食器用洗剤・お湯、ご使用いただけます。 スポンジ(やわらかい面)で洗い上げ、乾かしてからご収納ください。 漂白剤の使用や メラミンスポンジやクレンザーでの研磨は表面の塗膜を痛めますのでおやめください。 <作家プロフィール> 川勝 五大 (かわかつ ごだい) Godai Kawakatsu 石川県生まれ 1996年~ 父・川勝英十津の元で漆塗りの研鑽を積む 1998年 アメリカ・コロラド州の叔母宅にて生活、写真家の叔父のアシスタント生活から物造りの道へ進むことを決意 2004年 京都市立芸術大学彫刻科修了 2004年~ 京都・花脊の工房にてろくろ挽きから漆塗りまで器作りに専念する
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川勝五大 / 長角ランチョン 赤/錫 KG-113
¥7,480
川勝英十津(ひでとつ)氏が確立し、川勝五大氏が継承する、 独自の技法を用いた 非常に軽く断熱性に優れた漆塗りの器です。 国産の桐を木地に使用し、強度を補うために薄い布を張り生漆での下塗りを6回行います。 本塗は 色の異なる漆を重ねて仕上げる "根来(ねごろ)塗り” 。 陶器のような独特の質感と奥行きは、食材を引き立てることに定評があり 国内外、ジャンルを問わず料理のプロフェッショナルにも愛されています。 <size> 約 31.5㎝×18㎝×h0.6cm (サイズ感はあくまで目安になります。より多くの角度から詳細写真をご希望の場合は、 商品名/番号明記の上 info@parque-tokyo.com までメールでお問い合わせください。) <ご使用にあたって> 電子レンジ・食洗機はご使用いただけません。 通常の陶器などと同様に、食器用洗剤・お湯、ご使用いただけます。 スポンジ(やわらかい面)で洗い上げ、乾かしてからご収納ください。 漂白剤の使用や メラミンスポンジやクレンザーでの研磨は表面の塗膜を痛めますのでおやめください。 <作家プロフィール> 川勝 五大 (かわかつ ごだい) Godai Kawakatsu 石川県生まれ 1996年~ 父・川勝英十津の元で漆塗りの研鑽を積む 1998年 アメリカ・コロラド州の叔母宅にて生活、写真家の叔父のアシスタント生活から物造りの道へ進むことを決意 2004年 京都市立芸術大学彫刻科修了 2004年~ 京都・花脊の工房にてろくろ挽きから漆塗りまで器作りに専念する