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吉田晶乃 / ヘラ AY-38
¥1,650
<size> 約 10㎝×2.2㎝×H0.3㎝ 電子レンジ× 食洗機 × オーブン/直火 × ※耐熱ガラスではありませんので、急冷急熱はお避け下さい。 <作家プロフィール> 吉田晶乃 Akino Yoshida 埼玉県生まれ。 武蔵野美術大学卒業後、軽井沢ガラス工房に勤務(〜2012)。 2013年、HALI’S GLASS ART STUDIO勤務(〜2017)を経て、2018年より自宅工房を拠点に制作。 様々な技法を駆使し、ガラスという素材そのものと対話し、時に在り方を問う様な表現活動を続ける。
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吉田晶乃 / 窓の石(香立て) AY-35
¥6,600
<size> 石 約 φ5㎝×H2~3㎝ プレート 約 14~15cm×4.5㎝×H0.5㎝ 電子レンジ× 食洗機 × オーブン/直火 × ※耐熱ガラスではありませんので、急冷急熱はお避け下さい。 <作家プロフィール> 吉田晶乃 Akino Yoshida 埼玉県生まれ。 武蔵野美術大学卒業後、軽井沢ガラス工房に勤務(〜2012)。 2013年、HALI’S GLASS ART STUDIO勤務(〜2017)を経て、2018年より自宅工房を拠点に制作。 様々な技法を駆使し、ガラスという素材そのものと対話し、時に在り方を問う様な表現活動を続ける。
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吉田晶乃 / sogi sake cup AY-22
¥6,050
<size> 約 φ4.5㎝×H6.5㎝ 8分目容量:約40ml 電子レンジ× 食洗機 × オーブン/直火 × ※耐熱ガラスではありませんので、急冷急熱はお避け下さい。 <作家プロフィール> 吉田晶乃 Akino Yoshida 埼玉県生まれ。 武蔵野美術大学卒業後、軽井沢ガラス工房に勤務(〜2012)。 2013年、HALI’S GLASS ART STUDIO勤務(〜2017)を経て、2018年より自宅工房を拠点に制作。 様々な技法を駆使し、ガラスという素材そのものと対話し、時に在り方を問う様な表現活動を続ける。
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吉田晶乃 / sogi sake cup AY-21
¥6,600
<size> A 約 φ5.5㎝×H6㎝ B 約 φ5㎝×H6.5㎝ 8分目容量:約50ml 電子レンジ× 食洗機 × オーブン/直火 × ※耐熱ガラスではありませんので、急冷急熱はお避け下さい。 <作家プロフィール> 吉田晶乃 Akino Yoshida 埼玉県生まれ。 武蔵野美術大学卒業後、軽井沢ガラス工房に勤務(〜2012)。 2013年、HALI’S GLASS ART STUDIO勤務(〜2017)を経て、2018年より自宅工房を拠点に制作。 様々な技法を駆使し、ガラスという素材そのものと対話し、時に在り方を問う様な表現活動を続ける。
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吉田晶乃 / 石の形 SS AY-8
¥3,520
<size> A 約 10.5㎝×8.5㎝×H1.2㎝ B 約 10㎝×8㎝×H1.2㎝ 電子レンジ× 食洗機 × オーブン/直火 × ※耐熱ガラスではありませんので、急冷急熱はお避け下さい。 <作家プロフィール> 吉田晶乃 Akino Yoshida 埼玉県生まれ。 武蔵野美術大学卒業後、軽井沢ガラス工房に勤務(〜2012)。 2013年、HALI’S GLASS ART STUDIO勤務(〜2017)を経て、2018年より自宅工房を拠点に制作。 様々な技法を駆使し、ガラスという素材そのものと対話し、時に在り方を問う様な表現活動を続ける。
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吉田晶乃 / tied pool AY-6
¥6,600
<size> A 約 φ17.5㎝×H1.2㎝ B 約 φ17㎝×H1.2㎝ C 約 φ18㎝×H1.3㎝ 電子レンジ× 食洗機 × オーブン/直火 × ※耐熱ガラスではありませんので、急冷急熱はお避け下さい。 <作家プロフィール> 吉田晶乃 Akino Yoshida 埼玉県生まれ。 武蔵野美術大学卒業後、軽井沢ガラス工房に勤務(〜2012)。 2013年、HALI’S GLASS ART STUDIO勤務(〜2017)を経て、2018年より自宅工房を拠点に制作。 様々な技法を駆使し、ガラスという素材そのものと対話し、時に在り方を問う様な表現活動を続ける。
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吉田晶乃 / スイートピー YA-34
¥5,500
質感・フォルムともに淡いスイートピーの花びらのような、 風にふわりと揺れるスカートのような一瞬の柔らかさを感じる表現。 小さなお菓子やフルーツをのせて、安らぎのティータイムを。 <size> 約 φ15.5㎝×H1.5㎝ 電子レンジ× 食洗機 × オーブン/直火 × ※耐熱ガラスではありませんので、急冷急熱はお避け下さい。 <作家プロフィール> 吉田晶乃 Akino Yoshida 埼玉県生まれ。 武蔵野美術大学卒業後、軽井沢ガラス工房に勤務(〜2012)。 2013年、HALI’S GLASS ART STUDIO勤務(〜2017)を経て、2018年より自宅工房を拠点に制作。 様々な技法を駆使し、ガラスという素材そのものと対話し、時に在り方を問う様な表現活動を続ける。