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松尾真哉 / 白磁宝瓶 MS-20
¥7,700
<size> 約 12.5㎝×9㎝×h10㎝ 容量:約200ml 持ち手の無い急須「宝瓶」 お茶にもお酒にも適します。 電子レンジ〇 食洗機〇 オーブン/直火 × <作家プロフィール> 松尾 真哉 Shinya Matsuo 佐賀県武雄市に生まれる。 幼少期から高校卒業までは長崎県佐世保市で過ごす。 1996 明治大学文学部卒業後 佐賀県有田町の佐賀県立有田窯業大学校入学 1997 佐賀県立有田窯業大学校卒業 卒業後は熊本県人吉市にて古仏頂焼・いしの窯・高場英二氏のもとで修業 2002 長崎県大村市に六音窯開窯。 2015 同地に穴窯を築き、現在に至る。
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松尾真哉 / 面取盃 MS-2
¥3,300
<size> 約 φ6㎝×h5.5㎝ 8分目容量:約70ml 電子レンジ〇 食洗機 〇 オーブン/直火 × <作家プロフィール> 松尾 真哉 Shinya Matsuo 佐賀県武雄市に生まれる。 幼少期から高校卒業までは長崎県佐世保市で過ごす。 1996 明治大学文学部卒業。 在学中に陶芸に興味を持ち、卒業後は 佐賀県有田町の佐賀県立有田窯業大学校入学。 1997 佐賀県立有田窯業大学校卒業。 卒業後は熊本県人吉市にて古仏頂焼・いしの窯・高場英二氏のもとで修業。 2002 長崎県大村市に六音窯開窯。 2015 同地に穴窯を築き、現在に至る。
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曖昧×国分佳代 / 茶則 舟形 アルファベット AM-1
¥11,500
曖昧(染)×国分佳代(書) 「 茶則(アルファベット 」 染料:柿渋 素材:和紙 <size> A 約 11.5cm ×5.5cm×h2 B 約 12.5cm × 6cm×h2 染料の特性により生地に張りや縮れのような均一ではない表情が生まれております。 サイズについては、あくまでご参考の目安として測定しておりますことをご了承下さい。 ______________________________________ 2024年の「茶香茶果」展において実現した、書家・国分佳代氏と染色家・曖昧とのコラボレート作品です。 歴史や受け継がれる意味、イメージなどといった「書」が内包するものと、 染色によるテクスチャや色合いの変化の妙にご着目下さい。 お互いの制作工程を交差させ道具に仕立てることにより、それぞれの作品が唯一無二のご提案となりました。 * 曖昧 aimai 田島匡芳 Masayoshi Tajima (染) 藍や柿渋など天然染料を用いた染色法を独学で学び 「曖昧」の屋号で活動を始める。 自らの手の感覚を頼りに、染色だけでなく蝋引きや縫いあわせ、風化と言った加工工程も組み合わせ作品をつくる。 __________________________________________ 国分佳代 Kayo Kokubun(書) 石川県金沢市出身 東京在住 1988年より書道を学ぶ 2000年に師範資格取得 2004年よりフリーの書家として活動開始
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曖昧×国分佳代 / 茶則 舟形 いろは歌 AM-2
¥11,500
曖昧(染)×国分佳代(書) 「 茶則(いろは歌) 」 染料:柿渋 素材:和紙 <size> 約 12cm ×5.3cm×h2 染料の特性により生地に張りや縮れのような均一ではない表情が生まれております。 サイズについては、あくまでご参考の目安として測定しておりますことをご了承下さい。 ______________________________________ 2024年の「茶香茶果」展において実現した、書家・国分佳代氏と染色家・曖昧とのコラボレート作品です。 歴史や受け継がれる意味、イメージなどといった「書」が内包するものと、 染色によるテクスチャや色合いの変化の妙にご着目下さい。 お互いの制作工程を交差させ道具に仕立てることにより、それぞれの作品が唯一無二のご提案となりました。 * 曖昧 aimai 田島匡芳 Masayoshi Tajima (染) 藍や柿渋など天然染料を用いた染色法を独学で学び 「曖昧」の屋号で活動を始める。 自らの手の感覚を頼りに、染色だけでなく蝋引きや縫いあわせ、風化と言った加工工程も組み合わせ作品をつくる。 __________________________________________ 国分佳代 Kayo Kokubun(書) 石川県金沢市出身 東京在住 1988年より書道を学ぶ 2000年に師範資格取得 2004年よりフリーの書家として活動開始
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曖昧×国分佳代 / 茶則 AM-3
¥10,450
曖昧(染)×国分佳代(書) 「鮮明香色凝雪液 清徹神情敵露華」 鮮明の香色 雪液を凝らし 神情を清徹して露華に敵す 鮮明な香と色は泉の水に凝結し、 精神をすっきりとさせて甘露にも匹敵する。 染料:柿渋 素材:和紙 <size> A 約 11.3cm ×7cm×h1.3 B 約 10.7cm ×6.5cm×h1.2 染料の特性により生地に張りや縮れのような均一ではない表情が生まれております。 サイズについては、あくまでご参考の目安として測定しておりますことをご了承下さい。 ______________________________________ 2024年の「茶香茶果」展において実現した、書家・国分佳代氏と染色家・曖昧とのコラボレート作品です。 歴史や受け継がれる意味、イメージなどといった「書」が内包するものと、 染色によるテクスチャや色合いの変化の妙にご着目下さい。 お互いの制作工程を交差させ道具に仕立てることにより、それぞれの作品が唯一無二のご提案となりました。 * 曖昧 aimai 田島匡芳 Masayoshi Tajima (染) 藍や柿渋など天然染料を用いた染色法を独学で学び 「曖昧」の屋号で活動を始める。 自らの手の感覚を頼りに、染色だけでなく蝋引きや縫いあわせ、風化と言った加工工程も組み合わせ作品をつくる。 __________________________________________ 国分佳代 Kayo Kokubun(書) 石川県金沢市出身 東京在住 1988年より書道を学ぶ 2000年に師範資格取得 2004年よりフリーの書家として活動開始
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曖昧×国分佳代 / 茶則 細 AM-4
¥10,450
曖昧(染)×国分佳代(書) 「 茶則 」 * 與亢居士青山潭飲茶 <亢居士(こうこじ)と青山の潭(ふち)にて茶を飲む> 唐 僧靈一 より -------------------------------------------------- 野泉烟火白雲間 坐飲香茶愛此山 巖下維舟不忍去 青溪流水暮潺潺 -------------------------------------------------- 野泉の煙火 白雲の間 坐して 香茶を飲んで 此の山を愛す 岩下に舟を維ぎて去るに忍びず 青渓 流水 暮に潺々(せんせん) 【語釈】 ○野泉…野に湧く泉。○烟火…茶を煮る火と煙。○香茶…香り高い茶。 ○維舟…繋留されている舟。○潺潺…浅い水の流れるさま。さらさら。 * 染料:柿渋 素材:和紙 <size> A 約 17cm ×4.5cm×h1.3 B 約 16.2cm ×5.2cm×h1.2 染料の特性により生地に張りや縮れのような均一ではない表情が生まれております。 サイズについては、あくまでご参考の目安として測定しておりますことをご了承下さい。 ______________________________________ 2024年の「茶香茶果」展において実現した、書家・国分佳代氏と染色家・曖昧とのコラボレート作品です。 歴史や受け継がれる意味、イメージなどといった「書」が内包するものと、 染色によるテクスチャや色合いの変化の妙にご着目下さい。 お互いの制作工程を交差させ道具に仕立てることにより、それぞれの作品が唯一無二のご提案となりました。 * 曖昧 aimai 田島匡芳 Masayoshi Tajima (染) 藍や柿渋など天然染料を用いた染色法を独学で学び 「曖昧」の屋号で活動を始める。 自らの手の感覚を頼りに、染色だけでなく蝋引きや縫いあわせ、風化と言った加工工程も組み合わせ作品をつくる。 __________________________________________ 国分佳代 Kayo Kokubun(書) 石川県金沢市出身 東京在住 1988年より書道を学ぶ 2000年に師範資格取得 2004年よりフリーの書家として活動開始
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曖昧×国分佳代 / 茶則 AM-5
¥10,450
曖昧(染)×国分佳代(書)「 茶則 」 染料:柿渋 素材:和紙 <size> A 約 15.5cm ×5.7cm×h1.6 -------------------------------------------------- 野泉烟火白雲間 坐飲香茶愛此山 巖下維舟不忍去 青溪流水暮潺潺 -------------------------------------------------- 野泉の煙火 白雲の間 坐して 香茶を飲んで 此の山を愛す 岩下に舟を維ぎて去るに忍びず 青渓 流水 暮に潺々(せんせん) 與亢居士青山潭飲茶 <亢居士(こうこじ)と青山の潭(ふち)にて茶を飲む> 僧靈一 より抜粋の書 【語釈】 ○野泉…野に湧く泉。○烟火…茶を煮る火と煙。○香茶…香り高い茶。 ○維舟…繋留されている舟。○潺潺…浅い水の流れるさま。さらさら。 * B 約 14.5cm ×6cm×h2.5 ----------------------------------------------------------------------------------------- 「万葉集」より あをによし 奈良の都は咲く花の 薫ふがごとく(におうがごとく) 今盛りなり (小野老) / 春過ぎて夏来るらし白たへの衣干したり天の香具山(持統天皇) ともに抜粋の書 ----------------------------------------------------------------------------------------- C 約 14.2cm ×6cm×h2.5 ----------------------------------------------------------------------------------------- 春の野にすみれ摘みにと来しわれそ 野をなつかしみ一夜寝にける (春の野にすみれを摘もうとして来たわたしは、野に魅せられて、一夜寝てしまったことだ。) 「万葉集」より / 山部赤人 -------------------------------------------------------------------------------------------- 染料の特性により生地に張りや縮れのような均一ではない表情が生まれております。 サイズについては、あくまでご参考の目安として測定しておりますことをご了承下さい。 ______________________________________ 2024年の「茶香茶果」展において実現した、書家・国分佳代氏と染色家・曖昧とのコラボレート作品です。 歴史や受け継がれる意味、イメージなどといった「書」が内包するものと、 染色によるテクスチャや色合いの変化の妙にご着目下さい。 お互いの制作工程を交差させ道具に仕立てることにより、それぞれの作品が唯一無二のご提案となりました。 * 曖昧 aimai 田島匡芳 Masayoshi Tajima (染) 藍や柿渋など天然染料を用いた染色法を独学で学び 「曖昧」の屋号で活動を始める。 自らの手の感覚を頼りに、染色だけでなく蝋引きや縫いあわせ、風化と言った加工工程も組み合わせ作品をつくる。 __________________________________________ 国分佳代 Kayo Kokubun(書) 石川県金沢市出身 東京在住 1988年より書道を学ぶ 2000年に師範資格取得 2004年よりフリーの書家として活動開始
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曖昧×国分佳代 / 茶則 AM-6
¥10,450
曖昧(染)×国分佳代(書) 「 茶則 」 --------------------------------------------------------------------------------------------------- 坐酌泠泠水 看煎瑟瑟塵 無由持一碗 寄與愛茶人 白居易 ※ 坐って冷たい水を酌み碧い粉末が 煎えるのを見る。 その一碗を持って 茶を愛する人に寄せるすべもない。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------- 染料:柿渋 素材:和紙 <size> 約 11.5cm ×6cm×h3 染料の特性により生地に張りや縮れのような均一ではない表情が生まれております。 サイズについては、あくまでご参考の目安として測定しておりますことをご了承下さい。 ______________________________________ 2024年の「茶香茶果」展において実現した、書家・国分佳代氏と染色家・曖昧とのコラボレート作品です。 歴史や受け継がれる意味、イメージなどといった「書」が内包するものと、 染色によるテクスチャや色合いの変化の妙にご着目下さい。 お互いの制作工程を交差させ道具に仕立てることにより、それぞれの作品が唯一無二のご提案となりました。 * 曖昧 aimai 田島匡芳 Masayoshi Tajima (染) 藍や柿渋など天然染料を用いた染色法を独学で学び 「曖昧」の屋号で活動を始める。 自らの手の感覚を頼りに、染色だけでなく蝋引きや縫いあわせ、風化と言った加工工程も組み合わせ作品をつくる。 __________________________________________ 国分佳代 Kayo Kokubun(書) 石川県金沢市出身 東京在住 1988年より書道を学ぶ 2000年に師範資格取得 2004年よりフリーの書家として活動開始
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前川わと / 茶海 WM-2
¥5,500
<size> 約 φ9㎝×h8.5㎝ 容量:約180ml 電子レンジ〇 食洗機 〇 オーブン/直火 × ※泥漿鋳込(でいしょういこみ) 磁器土を水などに溶き液状にしたものを型に流し込み焼成する陶芸技法。 無釉ですが吸水性はなく、電子レンジ、食洗機使用も可能です。 質感は使うほどに滑らかに変化します。 <作家プロフィール> 前川わと Wato maekawa (陶) 東京都生まれ 2002年 愛知県立芸術大学美術学部デザイン・工芸科陶磁専攻卒業 東京都内アトリエにて作品制作を始める 2010年 富山県南砺市にアトリエを移す。 現在、富山県を拠点に活動中 studio mocca 主宰 複数個ご注文可能品において、お送りする作品につきましてはこちらで選定させていただきますことをご了承お願い致します。 また、可能な限り忠実に撮影した画像を採用しておりますが、 お客様の閲覧環境などにより実物との差異が生じる場合があることをご了承ください。