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曖昧 × 菊地亨 / 茶則 KA-1
¥11,000
菊地亨/曖昧 コラボレーション作品 「 茶則 」 <size> 約 14cm ×4㎝×h4.5cm 陶芸家・菊地亨氏 染色家・曖昧 田島匡芳氏 二人の作家によるコラボレーション作品です。(すべて1点ものとなります) 陶器を天然染料を用いて染めたり、染めた紙や布で装飾しております。 食器や花器としてお使いいただけますよう、耐油耐水性を持たせてあります。 <お手入れ> お湯や洗剤でやさしく洗って頂けますが、長時間水につけたままなどにはしないでください。 年月とともに染色や装飾部分に経年変化が見られます。 風合いの変化も予想しての仕上がりですので、楽しんでいただけましたら幸いです。 (リペア対応も致します。) __________________________________________ 菊地亨 (陶) Toru Kikuchi 茨城県に生まれる 1996年 茨城県立窯業指導所 入所/修了 1996年 笠間にて藤本均定成氏に師事 独立後も笠間市を拠点に活動 * 曖昧 (染) aimai 田島匡芳 Masayoshi Tajima 藍や柿渋など天然染料を用いた染色法を独学で学び 「曖昧」の屋号で活動を始める。 自らの手の感覚を頼りに、染色だけでなく蝋引きや縫いあわせ、風化と言った加工工程も組み合わせ作品をつくる。 __________________________________________
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曖昧 × 菊地亨 / 片口 KA-3
¥18,700
菊地亨/曖昧 コラボレーション作品 「 片口 」 <size> 約 14.5cm×11.5㎝×h8cm 容量:ml 陶芸家・菊地亨氏 染色家・曖昧 田島匡芳氏 二人の作家によるコラボレーション作品です。(すべて1点ものとなります) 陶器を天然染料を用いて染めたり、染めた紙や布で装飾しております。 食器や花器としてお使いいただけますよう、耐油耐水性を持たせてあります。 <お手入れ> お湯や洗剤でやさしく洗って頂けますが、長時間水につけたままなどにはしないでください。 年月とともに染色や装飾部分に経年変化が見られます。 風合いの変化も予想しての仕上がりですので、楽しんでいただけましたら幸いです。 (リペア対応も致します。) __________________________________________ 菊地亨 (陶) Toru Kikuchi 茨城県に生まれる 1996年 茨城県立窯業指導所 入所/修了 1996年 笠間にて藤本均定成氏に師事 独立後も笠間市を拠点に活動 * 曖昧 (染) aimai 田島匡芳 Masayoshi Tajima 藍や柿渋など天然染料を用いた染色法を独学で学び 「曖昧」の屋号で活動を始める。 自らの手の感覚を頼りに、染色だけでなく蝋引きや縫いあわせ、風化と言った加工工程も組み合わせ作品をつくる。 __________________________________________
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大渕由香利 / ミニカップ OY-75
¥2,970
手にすっとなじむ、小ぶりなカップ。 色味はやわらかく、釉薬の重なりやにじみが淡く広がる表情。 お茶、お酒の時間にお使いいただけるうつわです。 <size> 約 φ5.5×h6.8 (㎝) 8分目容量:約 70ml 電子レンジ △(非推奨)/ オーブン・直火 × / 食洗機 △(非推奨) <作家プロフィール> 大渕由香利 | Yukari Obuchi 千葉県に生まれる 2011年 武蔵野美術大学卒業 2011年 宇賀和子氏に師事 2014年 独立 愛知県常滑市を拠点に活動
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前川わと / 茶托 WM-8
¥2,750
<size> 約 φ9.5㎝×h1.5㎝ 電子レンジ〇 食洗機 〇 オーブン/直火 × ※泥漿鋳込(でいしょういこみ) 磁器土を水などに溶き液状にしたものを型に流し込み焼成する陶芸技法。 無釉ですが吸水性はなく、電子レンジ、食洗機使用も可能です。 質感は使うほどに滑らかに変化します。 <作家プロフィール> 前川わと Wato maekawa (陶) 東京都生まれ 2002年 愛知県立芸術大学美術学部デザイン・工芸科陶磁専攻卒業 東京都内アトリエにて作品制作を始める 2010年 富山県南砺市にアトリエを移す。 現在、富山県を拠点に活動中 studio mocca 主宰 複数個ご注文可能品において、お送りする作品につきましてはこちらで選定させていただきますことをご了承お願い致します。 また、可能な限り忠実に撮影した画像を採用しておりますが、 お客様の閲覧環境などにより実物との差異が生じる場合があることをご了承ください。
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前川わと / 蓋碗 WM-7
¥11,000
<size> 約 φ9.5㎝×h8.5㎝(茶托から蓋までの高さ) 8分目容量:約100ml 電子レンジ〇 食洗機 〇 オーブン/直火 × ※泥漿鋳込(でいしょういこみ) 磁器土を水などに溶き液状にしたものを型に流し込み焼成する陶芸技法。 無釉ですが吸水性はなく、電子レンジ、食洗機使用も可能です。 質感は使うほどに滑らかに変化します。 <作家プロフィール> 前川わと Wato maekawa (陶) 東京都生まれ 2002年 愛知県立芸術大学美術学部デザイン・工芸科陶磁専攻卒業 東京都内アトリエにて作品制作を始める 2010年 富山県南砺市にアトリエを移す。 現在、富山県を拠点に活動中 studio mocca 主宰 複数個ご注文可能品において、お送りする作品につきましてはこちらで選定させていただきますことをご了承お願い致します。 また、可能な限り忠実に撮影した画像を採用しておりますが、 お客様の閲覧環境などにより実物との差異が生じる場合があることをご了承ください。
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櫻井薫 / 土瓶 SK-1
¥15,400
<size> 約 14㎝×11㎝×h18㎝ 容量: 約 450ml お取扱い 【電子レンジ× 食洗機 × オーブン/直火 ✕ 】 _______________________________________ 櫻井薫 Kaoru Sakurai profile/ 長野県佐久穂町に生まれる 2016 栃木県窯業技術支援センター 修了 益子町の窯元に勤務 2018 益子にて独立 土に向き合い、表情豊かな灰釉の器を制作する。
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松尾真哉 / 白磁宝瓶 MS-20
¥7,700
<size> 約 12.5㎝×9㎝×h10㎝ 容量:約200ml 持ち手の無い急須「宝瓶」 お茶にもお酒にも適します。 電子レンジ〇 食洗機〇 オーブン/直火 × <作家プロフィール> 松尾 真哉 Shinya Matsuo 佐賀県武雄市に生まれる。 幼少期から高校卒業までは長崎県佐世保市で過ごす。 1996 明治大学文学部卒業後 佐賀県有田町の佐賀県立有田窯業大学校入学 1997 佐賀県立有田窯業大学校卒業 卒業後は熊本県人吉市にて古仏頂焼・いしの窯・高場英二氏のもとで修業 2002 長崎県大村市に六音窯開窯。 2015 同地に穴窯を築き、現在に至る。
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曖昧×国分佳代 / 茶則 舟形 アルファベット AM-1
¥11,500
曖昧(染)×国分佳代(書) 「 茶則(アルファベット 」 染料:柿渋 素材:和紙 <size> A 約 11.5cm ×5.5cm×h2 B 約 12.5cm × 6cm×h2 染料の特性により生地に張りや縮れのような均一ではない表情が生まれております。 サイズについては、あくまでご参考の目安として測定しておりますことをご了承下さい。 ______________________________________ 2024年の「茶香茶果」展において実現した、書家・国分佳代氏と染色家・曖昧とのコラボレート作品です。 歴史や受け継がれる意味、イメージなどといった「書」が内包するものと、 染色によるテクスチャや色合いの変化の妙にご着目下さい。 お互いの制作工程を交差させ道具に仕立てることにより、それぞれの作品が唯一無二のご提案となりました。 * 曖昧 aimai 田島匡芳 Masayoshi Tajima (染) 藍や柿渋など天然染料を用いた染色法を独学で学び 「曖昧」の屋号で活動を始める。 自らの手の感覚を頼りに、染色だけでなく蝋引きや縫いあわせ、風化と言った加工工程も組み合わせ作品をつくる。 __________________________________________ 国分佳代 Kayo Kokubun(書) 石川県金沢市出身 東京在住 1988年より書道を学ぶ 2000年に師範資格取得 2004年よりフリーの書家として活動開始
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曖昧×国分佳代 / 茶則 舟形 いろは歌 AM-2
¥11,500
曖昧(染)×国分佳代(書) 「 茶則(いろは歌) 」 染料:柿渋 素材:和紙 <size> 約 12cm ×5.3cm×h2 染料の特性により生地に張りや縮れのような均一ではない表情が生まれております。 サイズについては、あくまでご参考の目安として測定しておりますことをご了承下さい。 ______________________________________ 2024年の「茶香茶果」展において実現した、書家・国分佳代氏と染色家・曖昧とのコラボレート作品です。 歴史や受け継がれる意味、イメージなどといった「書」が内包するものと、 染色によるテクスチャや色合いの変化の妙にご着目下さい。 お互いの制作工程を交差させ道具に仕立てることにより、それぞれの作品が唯一無二のご提案となりました。 * 曖昧 aimai 田島匡芳 Masayoshi Tajima (染) 藍や柿渋など天然染料を用いた染色法を独学で学び 「曖昧」の屋号で活動を始める。 自らの手の感覚を頼りに、染色だけでなく蝋引きや縫いあわせ、風化と言った加工工程も組み合わせ作品をつくる。 __________________________________________ 国分佳代 Kayo Kokubun(書) 石川県金沢市出身 東京在住 1988年より書道を学ぶ 2000年に師範資格取得 2004年よりフリーの書家として活動開始
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曖昧×国分佳代 / 茶則 AM-3
¥10,450
曖昧(染)×国分佳代(書) 「鮮明香色凝雪液 清徹神情敵露華」 鮮明の香色 雪液を凝らし 神情を清徹して露華に敵す 鮮明な香と色は泉の水に凝結し、 精神をすっきりとさせて甘露にも匹敵する。 染料:柿渋 素材:和紙 <size> A 約 11.3cm ×7cm×h1.3 B 約 10.7cm ×6.5cm×h1.2 染料の特性により生地に張りや縮れのような均一ではない表情が生まれております。 サイズについては、あくまでご参考の目安として測定しておりますことをご了承下さい。 ______________________________________ 2024年の「茶香茶果」展において実現した、書家・国分佳代氏と染色家・曖昧とのコラボレート作品です。 歴史や受け継がれる意味、イメージなどといった「書」が内包するものと、 染色によるテクスチャや色合いの変化の妙にご着目下さい。 お互いの制作工程を交差させ道具に仕立てることにより、それぞれの作品が唯一無二のご提案となりました。 * 曖昧 aimai 田島匡芳 Masayoshi Tajima (染) 藍や柿渋など天然染料を用いた染色法を独学で学び 「曖昧」の屋号で活動を始める。 自らの手の感覚を頼りに、染色だけでなく蝋引きや縫いあわせ、風化と言った加工工程も組み合わせ作品をつくる。 __________________________________________ 国分佳代 Kayo Kokubun(書) 石川県金沢市出身 東京在住 1988年より書道を学ぶ 2000年に師範資格取得 2004年よりフリーの書家として活動開始
